台風で飛行機が欠航になる確率はどれくらい!?


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飛行機で移動する予定も台風がくると欠航が心配になる。

ここで気になるのが台風により飛行機が欠航する確率はどのくらいかだろう。

台風による飛行機が欠航する確率は高い気もするし、低い気がする。

そこで今回は台風によって飛行機が欠航する

確率について調べてみたので紹介したい。

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台風により飛行機が欠航する確率は?

台風により飛行機が欠航となることがあります。

そこで台風が頻繁にくる7月~9月の飛行機の欠航率を調べてみた。

国土交通省の統計によると平成26年7月~9月の11の

日本航空運送業者の欠航率は1.06%だった。

これは前年の平成25年が0.82%だったことから0.24%上昇している。

この情報から約1%前後の欠航率であることがわかるのだ。

つまり、100回の運航のうち1回欠航になるという確率である。

さらにこの統計でいくと台風以外の原因による欠航も入っている。

そのため台風によって欠航になる確率は1%未満であると言えるだろう。

 

飛行機が欠航となる基準は?

台風によって欠航になる確率が低いことがわかったが、

そもそも飛行機が欠航になる基準や判断は誰が下すのだろう。

基本的に飛行機を欠航するという判断は各航空会社に委ねられている。

そのため、それぞれ各航空会社によって基準になるマニュアルがあるようだ。

あるようだというのはマニュアルが公表されていないからである。

また、各航空会社によって基準が違うのは機種によって横風制限が異なるからだ。

航空会社によって飛行機の機種が違い、さらに基準が違うのだから

運航している航空会社と欠航する航空会社があってもおかしくないのである。

多くの場合が当日に欠航するのか決まることになっている。

各航空会社のマニュアルに照らしながら機長や関係者によって欠航するのか決めるのだ。

ただし、台風が空港に直撃すると予測される場合には

事前に欠航と判断する場合もあるので注意が必要だ。

 

実は道中の台風は飛行機にはあまり関係がない!

台風によって欠航になることはあるが、

それは空港付近が重要なポイントになっている。

飛行機が台風の影響を受けるのは主に離着陸のときなのだ。

だから、台風が離着陸する空港に直撃するのかが重要なのである。

逆に言えば飛行機の航路に台風が存在していてもあまり関係ない。

高度が上がってしまえば台風の雲よりも高度を

通過することができるので台風の影響があまり受けないのだ。

そのため、台風がきていても欠航しない場合もあるので注意しておこう。

 

まとめ

台風の影響で飛行機が欠航になることがある。

日本の台風シーズンである7月~9月の平成26年の欠航率は1.06%だった。

つまり、約1%程度しか欠航になっておらず、しかも欠航の理由は台風だけでない。

このように台風の影響により飛行機が欠航になることはあまりないのだ。

欠航となる基準は各航空会社によって異なる。

また、台風がきていても航路ならあまり関係がない。

重要なのは離着陸であり空港付近の強風・大雨が欠航の理由になることが多いのだ。

そのため、台風がきていても欠航にならないこともあるので

運行情報をしっかり確認するようにしてください。


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